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焼きプリン

みなさま、こんにちは。野口です。

先日、昼食のデザートで焼きプリンを食べていた時、唐突ですが「プラスチック容器に入った焼きプリンはどうやって作るのだろう?」という疑問がわきました。この時食べていたのは、コンビニで買ってきた焼きプリンです。
焼きプリンを普通に作るとしたら、金属や陶器の入れ物にプリン液を注いでオーブンで焼きます。でもプラスチック容器ではオーブンの熱で溶けてしまうのではないでしょうか?

そこで調べてみました。昔(20年以上前)と違い、たいていのことはインターネットさえあればすぐにわかりますね…。便利なものです。検索すると、私と同じ疑問を持つ人はすでにいたようで、その解答はネット上ですぐ見つかりました。そして、焼きプリンの作り方には「特許」が関わっていることがわかりました。

この焼きプリン大量生産法ですが、プリン表面に焦げ目をつけるというのがポイントのようです。まずプリン液の上に泡を載せます。泡は液体よりも熱が伝わりやすいので、泡の部分だけすぐ温度が上がり焦げ目がつく。…なるほど、こうやって作っていたのですね。容器は無事なまま、焦げ目をつけることができるすごい方法ですね。
この作り方、A社が特許を取ったそうですが、そのすぐあとに別のB社がほとんど同じ方法で特許を取ったとのこと。A社が特許申請した製造方法の表現のスキをついて、B社が特許を取ったようですが…。A社にしてみたら、あんまりなことでしょうね。

「プラ容器で焼きプリンって、どうやって作るのだろう?」という他愛ない疑問をもち、調べたら食品特許の話が続いており、かなり驚きました。でもそういう世界の事を知れるのもまた、面白いものですね。

by clovercl | 2021-09-18 15:40 | スタッフ雑記 | Comments(0)

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