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名づけられた葉

みなさま、こんにちは。野口です。

皆さんにはあることをきっかけに、突然思い出すものってありますか?
私は「ポプラ」という言葉を見たり聞いたりすると、ある合唱曲を思い出します。もしかしたらだいぶ前のブログに書いたかもしれませんが・・・。その曲は「名づけられた葉」という曲です。この前、数年ぶりに(!)この曲を思い出しました。

♪ポプラの木には~、ポプラの葉~
何千、何万、芽を吹いて~

という印象的な歌いだしでして、多分中学生の時に知った曲です。不思議なことに、この曲を実際には歌ったことがないのですが、どこかのクラスが歌っているのを聴いて興味を持ったのでした。それ以来、ポプラといえば私の中でこの曲が流れます。

ポプラの葉っぱはひとつひとつが区別されることなく「ポプラの葉」と呼ばれる。私たち人間も大きな幹から分かれた小さな葉っぱみたいだけれど、ポプラの葉と違い、一人ずつが固有の名前を持つ。だから私たちは一人一人が自分らしさをしっかり考え、表していかなければならない。
詩人の新川和江さんによる歌詞は、風に吹かれて飛んでいってしまいそうなか弱い自分であっても、その「自分」というものを大切にして、人生を全うしよう。そう思い起させてくれます。

ぜひ、ご興味がおありの方は曲を聴いてみてください。

by clovercl | 2021-01-30 15:10 | スタッフ雑記 | Comments(2)  

Commented by のび太 at 2021-02-01 17:38 x
この曲を聴きたくなりました。
調べてみたいです。
Commented by clovercl at 2021-02-04 12:34
> のび太さん
コメントありがとうございます。
YouTubeに動画がたくさんあるようなので、よろしければぜひ!

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