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読書の秋

皆さま、こんにちは。伊藤です。

11月になり、秋らしくなってきましたね。
今回は、読書の秋!ということで、最近読んだ本をいくつかご紹介します。

・植村直己著『エベレストを越えて』
五大陸最高峰登頂者としてその名を知られるだけでなく、その人柄も含めて今なお多くの人から愛されている冒険家植村直己さんがエベレスト登頂に挑戦した記録です。
日本山岳会が派遣した日本隊としてのエベレスト登頂プロジェクトで、実力のある登山家たちが力を合わせてエベレスト登頂を目指す様子が書かれています。仲間を思いやりながらエベレストに懸ける植村さんのまっすぐな思いに心打たれます。そして、読み終えるとあなたも植村直己ファンになっているはず!

・サマセット・モーム著『月と六ペンス』
1919年出版、ちょうど100年前に書かれた作品ですが、登場人物の息吹が感じられるほどに生き生きと描かれています。画家ストリックランドは、まさに”描かずにはいられない”といった力強さで人生を駆け抜けていきます。その姿に圧倒されつつも、なんとか見届けねばならないと思わされるような魅力を備えているストリックランド。なぜこの画家の生き様を見ていたいのだろうか、と自問自答しつつ最後まで読んでしまうこと請け合いです。まさに名作!

いかがでしょうか?もし興味が湧くものがあれば、ぜひ読んでみてくださいね!
そして感想を聞かせていただけると嬉しいです^^

by clovercl | 2019-11-08 10:08 | スタッフ雑記 | Comments(2)  

Commented by のび太 at 2019-11-17 07:41 x
どちらも読んだことがあります。植村さんの生き方に感動しました。そしてモームの描写には素晴らしいものが多いですね。
私はヘッセの「アウグスツス」の本の中の「メルヒェン」をお勧めします。新●文庫でありますよ。
Commented by clovercl at 2019-11-19 11:24
>のび太さん
コメントありがとうございます。どちらも読まれたことがあるのですね!植村さんの生き方には感動しますね。私は特に、仲間と切磋琢磨しあう中で不思議と虚栄心が全く無いことに気付いて「俺の志が虚栄心などでは間に合わなくなってきた」と書いているのが印象的でした。かっこいい生き方だなと思います。
ヘッセはまだ読んだことがないので『メルヒェン』読んでみます!
伊藤

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