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鈍感

みなさま、こんにちは。春木です。

クリニックのプログラムに参加している中で、感銘を受ける言葉に出会うことが多々あります。スタッフという立場ではなく、一個人として心に留めておきたいなという気持ちになるのですが、先日心に残る言葉として『鈍感に振る舞う』というものがありました。

私も大いにその傾向がありますが、相手のことを考えようとするあまり、一つ一つの行動、言葉に非常に敏感になりすぎて深く考え込み、疲れてしまったり落ち込んでしまったりするということがあります。良く言えば相手の気持ちがわかる人ということなんだと思いますが、人の顔色を窺うと表現することもでき、相手の一挙手一投足を気にかけるという状態です。そういった状態を改善するのに有効だなと思ったのが、『鈍感に振る舞う』でした。

『鈍感』と聞くと何だかマイナスなイメージに捉えるかもしれませんが、なぜその言葉が心に残ったかというと、うまく気持ちを切り替えられる人は、必要な部分は拾うけど、考えすぎる必要のないことは拾わない、感じないふりをする鈍感さを持っているのではないかという発言だったからです。これまで出会ってきた切り替えの上手い人、人付き合いの上手い人もそうだったのかも!相手の反応に気づいていないのかな?と感じるようなこともあったのですが、それは私が何でも拾おうとしてしまっていただけで、敢えて拾わなくてもよいものだったのかもしれない、何でも気づけば良いというものではないなとこれまでの私自身を振り返りました。

これからは、相手の様子に気を配りながらも、必要な部分にのみ焦点を当てて、鈍感になりながら気持ちの切り替えを上手にしていけたらと考えています。

こんな風に、みなさまも心に残る言葉はありますか?

by clovercl | 2011-07-28 17:36 | スタッフ雑記 | Comments(0)  

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