三つ子の魂百まで

みなさま、こんにちは。野口です。

梅雨明けから、いや梅雨明け以前からもかなり蒸し暑い日々が続いていますね。
あまりにも高温多湿の環境で、体が参ってしまいそうになります。
そのため、エアコンなどの冷房を適宜使用することが多くなりますよね。

・・・このブログでこんなことを告白するのもどうかなとも思うのですが、
実は私はどうも冷房を使うことに罪悪感のような気持ちを抱いてしまうのです。
(あ、とはいってもクリニックでは普通に使用しています。スミマセン)

これは自宅での話ですね。
さすがに全く使わないことはないですし、
灼熱地獄のような部屋にいるのは心身の健康を害してしまうので
ここ最近は、割とせっせと(?)エアコンのスイッチを入れています。

でもですね、なんだかモヤモヤするのです。
ああ、今日もこんなに冷房を稼働してしまった・・・と考えて
何かが心に引っかかるのですよね。

その背景にあるのは何か考えてみました。
地球温暖化を防ぐエコのためか、あるいは電気代が惜しいケチなのか(笑)

で、思い当たるのは『冷房はできるだけ使うべきではない』という
考えが体に染みついているのかな・・・ということです。
小学生くらいまで、私はエアコンなどない古い日本家屋に住んでいました。
その頃の夏も今ほどではなくても当然暑かったのですが、
障子を開け放てば風が通る涼しい家の造りのため、エアコンなしでも全然平気でした。
そして、学校などでは「冷房に当たりすぎないように」という注意喚起が繰り返されました。
そのうち、私の中では ”冷房は体によくない” ”冷房は贅沢” といった
なんとも昭和的な発想が深く深く根付いてしまったかのように思われます。

時代は変わり、地球環境も変わり、住まいも変わりました。
しかし、私はいまだに冷房をなるべく使わない精神を引きずって
もんもんと生活を送っているのかもしれません。
それはそれで、ある意味ではストレスですよね。

そんなわけで、私は冷房に対する現実的で柔軟な、
新たな考え方を身に着けないとなのかなと思います。

「三つ子の魂百まで」とは少し違うかもしれませんが、
子供の頃の習慣が大人になっても影響するのですねぇ(+_+)
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by clovercl | 2016-08-03 16:16 | スタッフ雑記 | Comments(0)