梅雨についての豆知識

皆さま、こんにちは。
三戸です。

ついに梅雨到来ですね。
私はというと、ベッドシーツを洗濯したいのになかなか外干しできないので、もどかしい思いでいっぱいです(*_*;

さて、梅雨というと、6月から7月にかけて、北海道を除く日本一帯で続く長雨のことですが、名前の由来は、この時期、湿度が高く黴(かび)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と言われていて、これが「梅雨」に転じたという説と梅の実が熟す時期だからという説があるようです。
そしてそんな梅雨には他にも種類があるのはご存知でしたか?

○菜種梅雨
おもに3月下旬から4月上旬にかけての、連続した降雨を「菜種梅雨」(なたねづゆ)といいます。菜の花が咲くころに降るためこの名前になったそうです。花を催す雨という意味で「催花雨」(さいかう)とも呼ばれます。近年は、暖冬傾向・温暖化の影響もあり、菜種梅雨の時期が早まることもあるようです。

○走り梅雨
おもに5月下旬から梅雨本番前ぶれのように雨が降り続く状態のことで、ちょうど、その時期が卯の花が咲くころにあたり、卯の花を腐らせるような雨ということから、卯の花腐し(うのはなくたし)とも呼ぶことがあるようです。「走り」とは「先駆け」を意味していて、「走り梅雨」とは梅雨に先駆けて降り続く雨と解釈することもあります。

○秋雨
おもに8月後半頃から10月頃にかけて(※地域によって時期に差があるようです)降るにかけて降り続く長雨の時期のことで「秋霖(しゅうりん)」、「すすき梅雨」などとも呼ばれます。

○さざんか梅雨
おもに11月下旬から12月上旬にかけての、連続した降雨を「さざんか梅雨」といって、さざんかが咲くころに降るためこの名前になったそうです。

地域差はありますが、確かに思い返してみると6月でなくても雨が続く時期ってありますよね。
今までは「雨、続くなぁ」としか思っていませんでしたが、これからは「さざんか梅雨だ!」とか「菜種梅雨かな?」と気にしてみようと思います(*^^*)

最後に、今は高温・高湿な時期だということはお忘れなく!
カビや食中毒には注意してお過ごしください。
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by clovercl | 2016-06-15 11:11 | スタッフ雑記 | Comments(0)