災害に備えて

みなさま、こんにちは。野口です。

先日の茨城県、栃木県などでの大雨、並びに鬼怒川堤防決壊から1週間がたちました。
テレビのニュースで見ますと、浸水のあった地域では復旧も未だままならず、
多くの方が自宅の片づけに追われ、また生活するうえでの心配ごとはあとを絶たず、
疲労と不安に押しつぶされそうになりながらも気丈に振る舞われているご様子でした。
被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げるとともに、一日も早く元の生活を
送ることができるよう、私もできる事で協力させていただきたいと思っております。

さて、このような大きな災害はめったに起こらないこととはいえ、
いつあっても不思議ではないことと心得ておかないとならないと思います。
私にとっては、やはり2011年の東日本大震災は大きな出来事でした。

東京におりましたので直接的な被害は受けなかったのですが、
その直後からの帰宅困難や食料の不足、そして計画停電は非常に大きな衝撃でした。
こんなにも人々に影響を与えるものなのかと動揺したことを憶えています。
特に計画停電は、あらかじめ通達されていたので用意はしていたものの、
当時の職場の病院では照明、暖房は一切使えず、
そのなかで患者さんと職員で不安な気持ちで過ごしていました。
また、道路の信号機も使えない状況で夜間に車を運転するのは
非常に危険だと身を持って知ることになりました。

普段、なにげなく使っている電気、ガス、水道といったライフラインが
どれだけ大事なものか、生活に必要不可欠であるのか、
私はこうした経験があって初めて実感できたように思います。

9月は防災月間であり、鬼怒川堤防決壊を受けて
私も改めて日常生活での防災をきちんと見直さないといけないと思っています。
災害を恐れて萎縮するのではなく、いざという時のために備えておくことで
落ち着いて行動することができるよう、まず自分自身が今やらないと…
そんなふうに考えています。
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by clovercl | 2015-09-18 10:10 | スタッフ雑記 | Comments(0)

こころのクリニックで働くスタッフ達のブログ


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